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2018/12/28

去りゆく平成30年

| by 管理者306
 いよいよ平成30年が終わろうとしています。この時期、暦や干支の話題が多く扱われ、興味がある中学生も多いでしょう。ちなみに行く年である平成30年2018年の干支(えと)は、「戊戌」(つちのえいぬ、または ぼじゅつ)でした。さて、どんな年であったか、振り返っておきたいですね。退位の準備を進める天皇陛下のお言葉は胸にしみました。皆さんはいかがでしたか。
   言うまでもないことですが干支とは十干十二支のことで、 10と12の最小公倍数である60にあてはめていくものです。年を数える十二支と、日を数えるための十干という数詞の組み合わせで構成されます。今年は十干が戊(つちのえ)、十二支が戌(いぬ)で、その組み合わせが戊戌で、60通りの35番目にあたりました。ちなみに、十干は、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸なので、戊は5番目でした。教科の授業では扱わない内容です。
 日本漢字能力検定協会の発表した「今年の漢字」が「災」だったように、日本各地で災害が相次いだ年でした。生徒の中にも個人的に、様々な出来事があったことでしょう。しかし、高陵中ではお陰様で大きな事件事故なく、生徒の皆さんは過ごすことができたのではないでしょうか。集団で生活する中でのトラブルはつきものですが、一つ一つ乗り越えてきてくれた、と考えています。学校が至らなかったことは、保護者の皆様からの学校評価アンケートを分析したり、直接声を聴いたりして改善していきます。ぜひ、いろいろな場面で教えてください。
  校内では授業改善のための研究を進めてきましたが、将来を拓く生徒のため、何が大切かというと心を育てる基本が一番大切です。きちんと寄り添い、しっかり叱ることができたか、授業や特別活動を介して、人格の完成を目指せたか、振り返りたい年の瀬です。
  さて、来る年は己亥(つちのと い)です。どんな年にしたいですか。
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