給食日記

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2月21日(月)の給食
テキスト

豚キムチ丼
ナムル
デコポン
牛乳

先週から、給食の放送時間に、給食3択クイズを出しています。今日は、デコポンのこぶのように出っ張っている部分を何と呼ぶか、というクイズでした。正解は、デコです。おでこのでこです。デコポンは、「清見」と「ポンカン」を合わせて作られた柑橘です。デコがあるポンカン、という意味で、デコポンという名前になったそうです。

豚キムチ丼は人気でした。よく食べていました。

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豚キムチ丼

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2月18日(金)の給食
テキスト

ごはん
つくね焼き
野菜の香味醤油和え
♥ほうれん草とおあげの味噌汁
牛乳
【♥3-3 リクエスト給食】

ほうれん草とおあげの味噌汁は、3年3組のリクエスト給食でした。
昨日から、給食時間の放送に給食クイズを取り入れています。昨日は味噌汁のだしの風味を最大限生かすために、味噌汁はできるだけ沸騰させないようにこだわっていること、今日は、つくねが、こねて丸めるという意味の「つくねる」が語源になっていることについての3択クイズでした。
生徒達だけではなく、先生も答えについて考えをめぐらし、参加していました。

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つくね焼き

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2月17日(木)の給食
テキスト

ごはん
バサのフライ
わかめのジュージュー焼き
かき玉味噌汁
牛乳

今週の火曜日に出た魚は、「サバ」。今日の魚は「バサ」です。名前が似ていますが、全く違う魚です。身がやわらかく、揚げ物にするとおいしいので、フィッシュバーガーにもよく使われています。
給食の味噌汁は、かつおの厚削りでだしをとっています。だしの風味を最大限生かすために、味噌汁はできるだけ沸騰させないことにこだわっています。高陵中の調理機は、オール電化という大きな特徴があります。電気の釜とガスの釜では、釜が一番熱くなる所や、熱くなるまでにかかる時間、逆に、温度が下がるまでにかかる時間など違うことが多く、ねらい通りの調理をするために、特性を体験的につかむ必要があります。釜のクセのようなものを理解し、1つの大きな釜で作る約320人分もの味噌汁も加減しながら、丁寧に作っています。

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バサのフライ

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2月16日(水)の給食
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親子丼
白菜のピリ辛和え
◎りんご
牛乳
【◎特別栽培農産物】

親子丼は、卵を約380個使いました。調理員さん1人だけで、約20分間ひたすら卵を割りました。ふわふわの親子丼に仕上げました。

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親子丼

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2月15日(火)の給食
テキスト

ごはん
サバの塩焼き
チャプチェ
♥スンドゥブチゲ
牛乳
【♥3-3 リクエスト給食】

スンドゥブチゲは、3年3組のリクエスト給食でした。コチュジャンとキムチでピリ辛に仕上げました。給食後に、感想を聞いてみると、ちょうどよいと感じた人もいれば、結構辛かった、もっと辛いのがよい、と様々でした。ごはんによく合いました。
チャプチェはもちもちとした春雨に、赤ピーマン、ピーマンなどを使い、彩りよく仕上がりました。

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スンドゥブチゲ

献立

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3月 献立表

給食だより

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R5 10月 給食だより