給食日記
タイトル
10月28日(水)の給食
テキスト
★栗ごはん
鮭の紅葉焼き
キャベツの塩昆布和え
なめこの味噌汁
牛乳
【★十三夜】
明日は、十三夜です。十三夜とは、旧暦9月13日の「後の名月」のことです。十五夜の芋名月に対し、十三夜は「栗名月」や「豆名月」といいます。十五夜と同じように、すすきや月見団子をお供えし、栗や豆を使った料理を味わいます。
給食では、国産の栗をふんだんに使った栗ご飯を炊きました。写真は、生栗とだし用の昆布を入れて、炊飯する前のものです。栗はほくほくとしていました。
鮭の紅葉焼きは、すりおろした人参と卵を含んでいないマヨネーズを合わせて、ソースを作り、鮭にのせて焼きました。校庭の木々の葉の色も一部、赤色や黄色に変わっています。鮭の紅葉焼きの色は、ちょうど校庭にある桜の木の一部の葉の色に似ていました。
鮭の紅葉焼き
キャベツの塩昆布和え
なめこの味噌汁
牛乳
【★十三夜】
明日は、十三夜です。十三夜とは、旧暦9月13日の「後の名月」のことです。十五夜の芋名月に対し、十三夜は「栗名月」や「豆名月」といいます。十五夜と同じように、すすきや月見団子をお供えし、栗や豆を使った料理を味わいます。
給食では、国産の栗をふんだんに使った栗ご飯を炊きました。写真は、生栗とだし用の昆布を入れて、炊飯する前のものです。栗はほくほくとしていました。
鮭の紅葉焼きは、すりおろした人参と卵を含んでいないマヨネーズを合わせて、ソースを作り、鮭にのせて焼きました。校庭の木々の葉の色も一部、赤色や黄色に変わっています。鮭の紅葉焼きの色は、ちょうど校庭にある桜の木の一部の葉の色に似ていました。
画像
タイトル
10月27日(火)の給食
テキスト
♥マーボー豆腐丼
じゃことキャベツの華風和え
ぶどうゼリー
牛乳
【♥2-1 リクエスト給食】
マーボー豆腐丼は2年1組のリクエスト給食でした。
赤味噌や八丁味噌、テンメンジャン、豆板醤、山椒などで味付けをしました。
和え物には、じゃこを入れました。じゃこはオーブンで焼き、カリカリとした食感に仕上げました。
デザートはぶどうゼリーでした。ぶどう「ピオーネ」の缶詰を入れて、ゼリーを固めました。1粒が大きく、立派でした。透明感がありプルプルとした食感のゼリーでした。
じゃことキャベツの華風和え
ぶどうゼリー
牛乳
【♥2-1 リクエスト給食】
マーボー豆腐丼は2年1組のリクエスト給食でした。
赤味噌や八丁味噌、テンメンジャン、豆板醤、山椒などで味付けをしました。
和え物には、じゃこを入れました。じゃこはオーブンで焼き、カリカリとした食感に仕上げました。
デザートはぶどうゼリーでした。ぶどう「ピオーネ」の缶詰を入れて、ゼリーを固めました。1粒が大きく、立派でした。透明感がありプルプルとした食感のゼリーでした。
画像
タイトル
10月23日(金)の給食
テキスト
♥醤油ラーメン
白菜と油揚げのカリカリサラダ
♡白玉フルーツポンチ
牛乳
【♥1-2・1-3・2-1・2-3 リクエスト給食
♡1-3・2-1・2-3・3-2 リクエスト給食】
醤油ラーメンは、1年2組、1年3組、2年1組、2年3組のリクエスト給食でした。白玉フルーツポンチは、1年3組、2年1組、2年3組、3年2組のリクエスト給食でした。
給食準備中、「いっぱい食べたい!」「リクエストした醤油ラーメンだ!」「白玉何個くらいだろう。」と期待をよせる声がたくさん教室から聞こえました。
醤油ラーメンは、豚骨、鶏ガラで約3時間ぐつぐつと煮てスープを作りました。わかめやなると、もやし、小松菜などを入れました。
白菜と油揚げのカリカリサラダは、薄く切った油揚げをオーブンでカリカリになるまで焼き、野菜にトッピングしました。生姜の効いたドレッシングをかけました。
白玉フルーツポンチの白玉は約1000個作ったので、1人3~4個、いきわたる計算です。
白玉、黄桃、白桃、みかん、パイン、甘いシロップ、サイダーを合わせました。
サイダーの炭酸ができるだけ抜けないように、ワゴンを給食室から出す直前にフルーツポンチの食缶に入れました。
白菜と油揚げのカリカリサラダ
♡白玉フルーツポンチ
牛乳
【♥1-2・1-3・2-1・2-3 リクエスト給食
♡1-3・2-1・2-3・3-2 リクエスト給食】
醤油ラーメンは、1年2組、1年3組、2年1組、2年3組のリクエスト給食でした。白玉フルーツポンチは、1年3組、2年1組、2年3組、3年2組のリクエスト給食でした。
給食準備中、「いっぱい食べたい!」「リクエストした醤油ラーメンだ!」「白玉何個くらいだろう。」と期待をよせる声がたくさん教室から聞こえました。
醤油ラーメンは、豚骨、鶏ガラで約3時間ぐつぐつと煮てスープを作りました。わかめやなると、もやし、小松菜などを入れました。
白菜と油揚げのカリカリサラダは、薄く切った油揚げをオーブンでカリカリになるまで焼き、野菜にトッピングしました。生姜の効いたドレッシングをかけました。
白玉フルーツポンチの白玉は約1000個作ったので、1人3~4個、いきわたる計算です。
白玉、黄桃、白桃、みかん、パイン、甘いシロップ、サイダーを合わせました。
サイダーの炭酸ができるだけ抜けないように、ワゴンを給食室から出す直前にフルーツポンチの食缶に入れました。
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タイトル
10月22日(木)の給食
テキスト
★ガーリックフランスパン
★リヨネーズポタト
★♥コーンポタージュ
◎りんご
【★フランス
♥1-3 リクエスト給食
◎特別栽培農産物】
給食で世界の味めぐり「フランス」でした。
コーンポタージュは1年3組のリクエスト給食でした。玉ねぎとクリームコーン、牛乳、生クリーム、鶏ガラスープなどで作りました。
濃厚で、とうもろこしの甘さを感じるポタージュでした。
ガーリックフランスパンは、給食用のソフトフランスパンを縦半分に切って、バターとにんにく、パセリを合わせたソースを塗ってオーブンで焼きました。
写真のパンは調理前のソフトフランスパンです。コッペパンと違って、「クープ」という切込みが表面に入っています。
リヨネーズポテトは薄切りにしたじゃがいもと玉ねぎを炒め合わせた料理です。
りんごは、青森県産の「弘前ふじ」でした。10月上旬から11月上旬が旬で、「サンふじ」よりも早く旬を迎えます。酸味は少なく、甘味が強かったです。
今日のメニューはどれもとても人気で、よく食べていました。
「ガーリックトーストは家でよく作ります。」「今日の組み合わせが好きです。」「にんにくの香りが給食室からしました!」「給食の準備中から楽しみでした。」などの声がありました。
★リヨネーズポタト
★♥コーンポタージュ
◎りんご
【★フランス
♥1-3 リクエスト給食
◎特別栽培農産物】
給食で世界の味めぐり「フランス」でした。
コーンポタージュは1年3組のリクエスト給食でした。玉ねぎとクリームコーン、牛乳、生クリーム、鶏ガラスープなどで作りました。
濃厚で、とうもろこしの甘さを感じるポタージュでした。
ガーリックフランスパンは、給食用のソフトフランスパンを縦半分に切って、バターとにんにく、パセリを合わせたソースを塗ってオーブンで焼きました。
写真のパンは調理前のソフトフランスパンです。コッペパンと違って、「クープ」という切込みが表面に入っています。
リヨネーズポテトは薄切りにしたじゃがいもと玉ねぎを炒め合わせた料理です。
りんごは、青森県産の「弘前ふじ」でした。10月上旬から11月上旬が旬で、「サンふじ」よりも早く旬を迎えます。酸味は少なく、甘味が強かったです。
今日のメニューはどれもとても人気で、よく食べていました。
「ガーリックトーストは家でよく作ります。」「今日の組み合わせが好きです。」「にんにくの香りが給食室からしました!」「給食の準備中から楽しみでした。」などの声がありました。
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タイトル
10月21日(水)の給食
テキスト
ごはん
ホッケのバター醤油焼き
春雨炒め
豚汁
牛乳
10月の献立表を配った際、2年生の先生が、ホッケのバター醤油焼きを楽しみにしている生徒がいましたよ!と教えてくれました。
ホッケ全体にバター醤油を塗り、ふっくらと焼きあがるように、身を上にして焼きました。身がやわらかく、程よい塩気で、ごはんによく合いました。
春雨炒めは、時間との勝負料理です。手早く作らないと、春雨が釜肌の熱で焦げて、べったりとくっついてしまう部分が出てしまうからです。しかし、炒めた野菜と調味料・だしの中に春雨を入れた後、まだ固い春雨においしい調味料を吸わせて、やわらかくなるようにしなければなりません。
調味料・だしを入れたら、蒸発をする前に、すぐに春雨を入れて、素早くまんべんなくかき混ぜて、春雨がやわらかくなり、味も決定したら、余熱で春雨が釜にくっついてしまう前に、すぐに配缶をしました。
春雨炒めはごはんがすすむ味付けで、人気があり、「また出してください!」と言われる料理の1つです。コツや慣れが必要な料理ですが、調理員と調味料の量や春雨を入れるタイミングなど話し合い、工夫を重ね、ほとんど春雨が釜肌にくっついてしまうことなく作ることができ、定番メニューとなりました。
ホッケのバター醤油焼き
春雨炒め
豚汁
牛乳
10月の献立表を配った際、2年生の先生が、ホッケのバター醤油焼きを楽しみにしている生徒がいましたよ!と教えてくれました。
ホッケ全体にバター醤油を塗り、ふっくらと焼きあがるように、身を上にして焼きました。身がやわらかく、程よい塩気で、ごはんによく合いました。
春雨炒めは、時間との勝負料理です。手早く作らないと、春雨が釜肌の熱で焦げて、べったりとくっついてしまう部分が出てしまうからです。しかし、炒めた野菜と調味料・だしの中に春雨を入れた後、まだ固い春雨においしい調味料を吸わせて、やわらかくなるようにしなければなりません。
調味料・だしを入れたら、蒸発をする前に、すぐに春雨を入れて、素早くまんべんなくかき混ぜて、春雨がやわらかくなり、味も決定したら、余熱で春雨が釜にくっついてしまう前に、すぐに配缶をしました。
春雨炒めはごはんがすすむ味付けで、人気があり、「また出してください!」と言われる料理の1つです。コツや慣れが必要な料理ですが、調理員と調味料の量や春雨を入れるタイミングなど話し合い、工夫を重ね、ほとんど春雨が釜肌にくっついてしまうことなく作ることができ、定番メニューとなりました。
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献立
給食だより
タイトル
R5 6月 給食だより