給食日記

タイトル
5月21日(金)の給食
テキスト
中華風炊き込みごはん
春巻き
じゃことキャベツの華風サラダ
卵入りワカメスープ
牛乳

中華風炊き込みごはんは、たけのこや、干しエビ、オイスターソースなどを入れました。

春巻きは、具を炒めて作って、1つ1つ丁寧に巻いて、油で揚げました。外はカリっと仕上がり、人気でした。
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タイトル
5月20日(木)の給食
テキスト
ごはん
ひじきのふりかけ
卵焼きのそぼろあんかけ
小松菜のすりごま和え
あさりの味噌汁
牛乳

ひじきのふりかけは、しっとりとした食感に仕上げました。ごはんにたっぷりとかけました。
今日の味噌汁は、あさりの味噌汁でした。いつも給食で使っている米味噌(赤味噌)に八丁味噌を加えました。しっかりとした濃い八丁味噌と、あさりの塩気や風味がごはんとよく合います。
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タイトル
5月19日(水)の給食
テキスト
カレービーンズドッグ
アスパラガス入りスパゲッティサラダ
ポテトポタージュ
◎河内晩柑
牛乳
【◎特別栽培農産物】

アスパラガスの旬は4~6月です。
ヨーロッパでは、春の訪れを告げる野菜といえば、ホワイトアスパラガス、というほど、とても親しまれています。特にドイツでは、ホワイトアスパラガスのイベントが行われるほど、人気のある野菜なのです。
ポテトポタージュは、約35kgのじゃがいもをしっかりとミキサーにかけ、なめらかに仕上げました。
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タイトル
5月18日(火)の給食
テキスト
✎シーフードパエリア
✎ソパデアホ
✎かぼちゃのチュロス
牛乳
【✎地理:温暖な地域の暮らし スペイン(1年生)】

今日は、「教科と関連した給食」でした。今、1年生が勉強している社会科地理の「温暖な地域の暮らし スペイン」に関連したメニューです。
地中海に面しているスペインは、乾燥に強いオリーブや柑橘類、ぶどうなどの栽培がさかんです。地理の教科書には、パエリアを料理している写真が載っています。パエリアは、スペインの代表的な料理で、バレンシア地方発祥の米料理です。給食のシーフードパエリアには、イカ、えび、あさりを入れました。ターメリックで黄色に色づけました。鮮やかな黄色に色づきました。
スープはソパデアホでした。スペイン語が話せる生徒が、「アホは、スペイン語でにんにくという意味だから、にんにくが入ったスープなんですよね!」と話しかけてくれました。以前から、スペイン料理が出る今日の給食をとても楽しみにしてくれていました。
かぼちゃのチュロスは、かぼちゃを蒸して、ペースト状にしたものを、生地に混ぜました。1人2本付けなので、約650本分を1本1本絞り袋で生地を絞りました。油で揚げたチュロスには、シナモンシュガーをまぶしました。
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タイトル
5月17日(月)の給食
テキスト
豆腐とえびの旨煮丼
ツナキャベツ
メロン
牛乳

今日のメロンは、茨城県産のアンデスメロンでした。アンデスメロンは、品質にバラつきがなく、味も安定している品種なので、「安心です。メロン」というメッセージがこめられて名付けられた、ユーモアのある名前です。
給食のメロンは、皮の2/3に切れ目を1つずつ入れて、食べやすいようにしています。「ここまで(切れ目が入っていたところまで)きれいに切れ目が入っていて、すごいなぁ。」と感心しながら、メロンを食べ終わり、残った皮を見ている1年生がいました。
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献立

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12月 献立表

給食だより

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R5 10月 給食だより