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2019/07/23

成績一覧表予備調査を通過

| by 管理者306
  7/19(金)港区立中学校成績一覧表予備調査委員会が行なわれ、お陰様で本校は無事に調査を通過し正式に合格と判定されました。各中学校長と教育委員会が厳正に調査し、観点別評価の整合性、クロス集計での確認などを行います。事前に校内で何度も確認したことですが、安心した次第です。
 目標に準拠した評価、(いわゆる絶対評価)のため設定した評価規準に基づいて、観点別に評価が行われます。都や区の学力調査の傾向をふまえた分析は事前に行い、校内で確認しています。結果として、正当な評価が行われた傾向が現れたのでしょうか、本校の評定は上位に多く分布します。授業の初めにつけたい力、評価規準(目標)と基準を示すよう校内では研修を進めていますが、生徒たちはどのように受け止めているか、聞いてみてください。評価材料は多岐にわたりますが、例えば提出物を出したか出さなかったかだけでなく、内容を問うのは言うまでもありません。定期考査の問題内容について、一問一答だけでなく考えさせる問題づくりを進めていますが、日常の学習活動をどのように評価するか、明確化していくことが大切です。ちなみに「学習の記録」で保護者にお知らせした3年の期末考査の五科平均点は以下の通りです。国語70.4  社会67.8  数学66.7  理科59.8  英語72.0
平均点だけでなく、分布で見ないと傾向はつかみきれないものの、都立高校自校作成問題で起こるような数値ではありません。生徒たちはよく勉強して臨んで健闘していたことが伺えます。それに対して、正当な評価で報いるべきですね。
 令和3年度に新学習指導要領が完全実施されることに対して、評価の観点が見直されます。今年度の校内研修ではその対応について、最新情報を共有化しています。文部科学省から指針は発表されていますが、具体的な事例や評価の考え方については、これからです。
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