給食日記

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10月26日(水)の給食
テキスト

✎コーンブレッド
✎チョップドサラダ
✎ポークシチュー
牛乳
【✎英語:Homestay in the United States(2年生)】

今日は、「教科と関連した給食」です。2年生は英語の授業で、「Homestay in the United States」という単元を勉強しています。コーンブレッドは、とうもろこしの粉を使って作る、アメリカの伝統料理です。発酵させないで、生地を作ったらすぐに焼くことができます。ホロっとした食感にとうもろこしの素朴な味わいです。コーンブレッドは、デザートや朝ごはんとしてだけではなく、バーベキューやガンボ、ポークビーンズなどのアメリカ料理の付け合わせとしてもよく出されます。少しスパイシーな料理に、少し甘い素朴なコーンブレッドがよく合うのです。チョップドは、英語で「切り刻む」という意味があり、食材を細かく切ったサラダです。

2年3組はちょうど午前中に「Homestay in the United States」を勉強したばかりで「今日勉強したばかりですよ!」「今日はアメリカにホームステイだ!」と話していました。

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コーンブレッド

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10月25日(火)の給食
テキスト

ごはん
★シイラの南蛮漬け
★浦上そぼろ
★ヒカド(さつまいもの和風ポタージュ)
牛乳
【★給食で日本の味めぐり:長崎県】

今日は、「給食で日本の味めぐり 長崎県」でした。室町時代から江戸時代にかけて、スペインやポルトガルなどは、南蛮と呼ばれました。南蛮諸国には、「エスカベシュ」という料理があります。これは、揚げた小魚を酢に漬けたタパスです。これが、南蛮貿易によって九州に伝わり、全国に広がっていきました。
浦上そぼろは、長崎県の浦上地区で作られた郷土料理です。浦上地区はポルトガル人宣教師と交流がさかんでした。当時、肉を食べる習慣が一般的ではありませんでしたが、日本人が食べ慣れている味付けで、千切りの野菜といっしょに炒めて作られたのが始まりです。
ヒカドは、細かく切った野菜と、すりおろしたさつまいもでとろみをつけた和風ポタージュです。

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長崎県の料理

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10月24日(月)の給食
テキスト

♥豚キムチチャーハン
大学豆
卵入りワカメスープ
牛乳
【♥3-2 リクエスト給食】

豚キムチチャーハンは、3年2組のリクエストメニューでした。
大学豆は、揚げた大豆が入った大学芋です。人気メニューです。お玉に蜜でついた大豆も、予備で入っている箸でお皿に1粒1粒よそって、おかわりしている様子もみられました。

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豚キムチチャーハン

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10月21日(金)の給食
テキスト

栗入り秋の吹き寄せごはん
鮭の紅葉焼き
小松菜のごま和え
なめこの味噌汁
牛乳

今日は季節を感じる、栗入り秋の吹き寄せごはんです。いちょうやもみじの形に型抜きしたにんじんやさつまいも、くりや銀杏などが入っています。
さつまいもは硬いので、型抜きには、力が要りましたが、調理員さんが丁寧に型抜きしてくださいました。
鮭の紅葉焼きは、すりおろした人参とマヨネーズを合わせて、ソースを作り、鮭にのせて焼きました。
味噌汁も、秋らしく、なめこの味噌汁です。愛知県の八丁味噌を使った赤だしです。
この時期だけの、季節の献立でした。

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栗入り秋の吹き寄せごはん。見た目からも秋を感じることができる献立です。吹き寄せごはんの具も手作りです。8時40分:野菜の切裁。秋の吹き寄せごはん用のさつまいもを、いちょうの形に型抜きします。さつまいもが硬いので、力がいります。なめこの味噌汁をクラスごとに計量して配缶しています。1人分量×人数なので、各クラスの配缶量は違います。ごま和えのたれを作っているところ。和えだれやドレッシングは手作りです。栗入り秋の吹き寄せごはん。炊き込みごはんを配缶した後、いちょう形のさつまいもや、もみじ形のにんじん、栗、銀杏、さやえんどうを上から散らします。飾る野菜もクラスごとに計量しています。

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10月20日(木)の給食
テキスト

いわしごはん
小松菜のごま味噌和え
卵入りあんかけ汁
◎みかん
牛乳

いわしごはんは、短冊状のいわしを油で揚げて、ごはんに合うたれをからめました。よく食べていました。
あんかけ汁は、片栗粉でとろみをつけました。冷めにくく、長く温かい状態が続きます。肌寒い日でしたので、あんかけ汁で、温まりました。
熊本県産のみかんはとても甘かったです。

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いわしごはんいわしごはん 拡大

献立

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R5 12月 給食だより

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R5 12月 献立表

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R5 10月 給食だより