8/12で36年となる1985年日航ジャンボ機墜落事故のあの夜、私は部活動指導後で先輩教員と食事中でした。「大阪行き日航機123便が行方不明」というニュースを聞いて、レーダーが発達したこの時代に行方不明とはどういうことかと考えながら底知れぬ不安が襲ってくるのを感じていました。凄惨な事故の有り様については、皆様周知の通りです。もう36年も経ったか、と時の重みを感じざるを得ません。鎮魂の気持ちから勤務校で二学期に募金活動を行ったのを思い出しました。
ただいま学校閉鎖期間として教職員の休日を確保しておりますが、当時の部活動はどこも350日ほどが当たり前の時代でした。その後、近年になって部活動の在り方がようやく話題になり、家庭や心を壊す教職員の現実が明らかになり、改善が求められる時代になりました。最近の「教師のバトン」で過酷な勤務についての理解が少し広がってきたのは、ありがたいことかもしれません。もちろん全員が部活動を連日実施してきたのでもありませんが、御巣鷹の事故の日に当たり前のように教職員が集まっていました。
最近も夏季休業中に勤務を終えて校門を出ると、道行く人から「へえ、学校に来ている人がいるんだ」と聞こえるように揶揄され、現場の周知が不足している、と改めて感じた次第です。コロナ禍のため自宅勤務を命じるなどしておりますが、教職員は夏季休業中も基本的に勤務で、限られた休暇を取って休んでいるに過ぎません。
政府の発表によって2学期の準備に影響が出ます。港区教育委員会の方針を確認しながら対応が必要です。緊急事態宣言の対象地域拡大と期限延長の可能性が検討されているとの8/11(水)21:00発表のニュースを知ると、先行きが見えませんが、宿泊行事はじめできるだけの対応準備をしておくようにいたします。創立70周年式典ご案内は、保護者の皆様の参加はご遠慮いただき、来賓の皆様のご招待を極力限定する予定ですが、この状況だと招待状発送すらタイミングをはかりかねます。関係の皆様にFBなどへの応援メッセージ投稿をお願いする計画ですが、その周知を広めたい現在です。
8/11(水)9:00現在、今のところ学校に寄せられた保護者の皆様からの緊急連絡はありません。留守番電話が外から確認できるとありがたいですが、学校が緊急事態に対応できる役割は恥ずかしながらほとんどありません。もちろん、できるだけのことはする覚悟です。連日の感染者数拡大など、生徒、保護者の皆様の健康を祈るばかりです。
今年度の8/9長崎原爆忌と8/15終戦記念日は週休日のため、学校での黙祷は実施しませんでしたが、その時間に各自が黙祷を捧げます。8/8オリンピックが終わり、8/10夏の甲子園野球が始まり、コロナ禍の収束は先が見えず、それでも暦は進んで8/7立秋が過ぎました。恐縮ながら8/7-8/15本校学校閉鎖期間です。麻布未来写真館連携パネル展示会は校舎内も休止しておりますが、学校開放事業の際は屋外ピロティから一部ご覧いただけます。地域の皆様、どうぞお時間のある際にはお立ち寄りください。
学校銘板工事は8/19(木)に決まり、長らく正門を飾った現行の銘板がご覧いただけるのも残すところあとわずかです。

本日の朝の打ち合わせは定時の8:15から開始のため、ヒロシマ原爆忌に黙祷を捧げました。新聞のトップ記事が原爆忌でない扱いになってきたこの数十年の移り変わりを見てきた者として、どのように伝えていくべきか、考えさせられます。本校は5年前の修学旅行で広島を訪れ、生徒たちが千羽鶴を捧げてきました。生き残っているという表現は失礼ながら、語り部の方のお話を聞きました。なかなかできない体験でした。
先日、南笄町会の皆様にお願いして、7/17の町会打ち合わせ時に掲示用の資料を託し、地域の掲示板に70周年式典の案内を掲示していただきました。関係の皆様には案内用チラシを用意してご案内に励んでおります。学校閉鎖期間が明けましたら、「麻布未来写真館」様との連携したパネル展と本校所蔵写真展にいつでもお立ち寄りください。20210712地域向けチラシ.pdf
明日からの学校閉鎖期間で、各教室の窓の施錠、日よけでのカーテン等、平常の対策はは早々に確認しましたが、最近になって改善された部分を紹介します。
中央階段は大変日当たりがよい、全面ガラス張りですが、夏季は暑くていましたが、実は最近まで自動換気窓が故障していました。最近修理が終わり、気温と室温、雨の降り方で窓が自動でスイングして自動開閉し、温度を調整する機能が復活しました。
とは言え台風接近のため、しばし締め切ります。


保護者の皆様には8/4(水)12:53に港区メール配信サービスで通知がありました通り、緊急事態宣言発令期間が8/31(火)まで延長となり、今後の感染状況の変化等に伴って、見直しを行うこととなっております。保護者・生徒の皆様については、感染防止にご尽力いただいていることと存じますので、学校への連絡をお願いいたします。
8/7(土)-8/15(日)までは学校閉鎖期間となるため、留守番電話への録音をお願いいたします。緊急の場合は、港区教育委員会への連絡、本校学校メールへの送信等をお願いいたします。
koryou-jsminato-tky.ed.jp
8/24(火)-26(木)に予定されていた2年生夏季学園は、残念ながら中止です。以降の宿泊行事についても案じられます。緊急事態宣言、まん延防止等重点措置発令中の都県境を越える宿泊行事は認められないため、今後の動向を見るしかありません。
コロナ禍に猛暑、台風が重なる中ではありますが、皆様どうぞ気を付けてお過ごしください。
70周年式典企画の一つに、卒業生との対談があります。先日紹介した皆さんと少しずつオンラインで顔合わせなどしているところです。いきなり初めて会って話し合い、というのも素敵ですし、若い世代には抵抗がないのかもしれませんが、ZOOMで私と顔合わせです。オンライン上とは言え、初めて会話する中でしたが、頼もしさを感じました。いろいろな方から推薦をいただき、それぞれの分野ですでに活躍している皆さんですから当然ですね。
本日は、シンガーソングライター田口花様、徳島ボルティス宮代大聖様、同広報ご担当 長藤達也様、ご多用のところご参加いただき、誠にありがとうございました。宮代様お兄様と田口様は合唱コンクール指揮者・伴奏者だった逸話も、話題を拡げる要素になりそうです。参加者の皆さんへの応援をこの先よろしくお願いいたします。
ご回答いただきました保護者の皆様のご協力に感謝し、今後の教育活動に反映させるよう分析・検討して参ります。港区教育委員会の共通項目での質問にお答えいただいたため、コロナ禍での現状にそぐわなった場合もあるようです。
在籍生徒数284名の中で、閲覧履歴があるのは274名、そのうちご回答いただいたのは166名、58.4%でした。「がくぷり」を通じての集計で、集計期限の関係で督促機能を活用しきれていなかったのは反省です。2学期に2回目のアンケートを実施しますので、次回は100%の回答をお願いいたします。
いただいたご意見はご署名入りもある34名で、全体の傾向として励ましの声が多く、教職員の意欲向上の何よりの原動力となります。未実施の行事や、授業参観を伴う質問へのご意見、いじめ防止や不登校予防への取組には、選択肢「わからない」が多く、困惑の様子が伝わってまいりました。コロナ禍の中、今後の参観の機会が限られてしまいますが、学校HP、ツイッター、FB「港区立高陵中学校 未来創造プロジェクト」などを参考にしてください。7月中のHP閲覧数は1日平均3405.3名で、お陰様で今年度も多くの皆様にご覧いただけているようです。
アンケートへのご意見の傾向として
1 「がくぷり」導入への高評価
2 コロナ禍での行事の実施への高評価
3 各教科授業へのご意見
などが挙げられますが、説明・協議が必要かと考えられるものもありました。9/11(土)のPTA実行委員会で内容を紹介しながらご検討いただく予定です。各学級代表、役員の皆様にご意見を託していただけると幸いです。グラフの全容は、「緊急情報」をご覧ください。