全国書画展覧会・書の部で
2022年12月22日 18時30分書道部の皆さんが応募した第90回全国書画展覧会書の部で、表彰状をいただきましたので紹介します。おめでとうございます。練習の成果ですね。
金賞 「雪花」3-1SA 「全力投球」3-3TM 銀賞1-1KT
銅賞 3-2OM 2-3IS
6月4日に運動会が行われました。
延期に延期が重なって前日まで雨が降っていましたが、当日は雲一つない快晴でした。大きな怪我なく運動会を終えることができてよかったです。
ダンスパフォーマンスは先生方にも参加していただき、ダンスのレベルがとても高かったです。各学年リレーはどちらの組が勝つか最後までわからないほど白熱した戦いでした。競技を通じて一人一人が後悔のないよう自分の持てる力を全て出し切り、仲間と一致団結して協調性を高めることができました。
書道部の皆さんが応募した第90回全国書画展覧会書の部で、表彰状をいただきましたので紹介します。おめでとうございます。練習の成果ですね。
金賞 「雪花」3-1SA 「全力投球」3-3TM 銀賞1-1KT
銅賞 3-2OM 2-3IS
港区が主催する薬物乱用防止ポスターコンクールに本校生徒が入選しましたのでお知らせします。遅くなりまして申し訳ありません。おめでとうございます!
優良賞 2-2KA
本日はお茶の水女子大学サイエンス&エデュケーション研究所から、講師の大崎章弘先生とスタッフの皆様をお招きして、2年生に理科の出前授業の理科実験をお願いしています。二酸化炭素吸収実験から調べる植物の光合成と呼吸をテーマに、植物の働きは昼と夜でどのように違うのか、チャック袋にCO2センサーと光センサー、リングライトを使用してデータをタブレットで確認します。ローズベリーなどの葉が呼吸しているのをリアルタイムで確認できます。生徒は楽しそうです。毎年、港区の支援でお願いしている貴重な機会です。皆様に感謝します!
生活委員会主催人権標語作りが今年もおこなわれ、生徒作品が一階エントランスホールに掲示されています。
教職員は職員会議の最後に、年間を通じて東京都人権課題を割り振り、体験や調べたことを発表しています。知識は互いを思いやる人権意識を喚起する、と信じて継続しています。
冬枯れの堀田坂を生徒が落ち葉掃き清掃、週番の活動がある中、教職員、麻布警察署の皆様が巡回しながら生徒を迎える朝でした。
昨日12/19(月)8:15頃、堀田坂途中の路上を登校中の生徒が被害に遭いました。4人で坂を登って登校中の生徒の一人が、向かい合わせで坂を下る60-:70代の男性を通そうと端によけたところ、同じ方向に進んだ男性が肩をぶつけ、「邪魔なんだよ」と言って立ち去った、とのことです。生徒は登校後、学年教員に報告、事実確認、校内で周知、麻布警察に連絡、警察官が来校して相談、本日12/20(火)から23(金)朝の堀田坂で警察官を配備していただけることになりました。
生徒には、何かあればすぐに報告するよう指示、横に広がらないなど道路通行のマナーについて注意喚起を指導、を昨日行っております。ご家庭でも同様にご指導いただけるとありがたいです。
新生徒会役員の皆さんとして初めての高陵子どもサミットが本日、本村小で行われました。今年の成果を発表し、互いに質問し合い、交流して来年度への意見をまとめる機会です。本領を発揮したのは、質疑応答の時間で、聞いた内容に意見交流する場面でした。さすが学校の代表です。学校改善の端緒としてくださいね!
本日は生徒朝礼で、生徒会役員、各種委員会委員長が活動報告や呼びかけを行いました。ICT活用が進み、メモもタブレットでとって発表に活用しています。急な対応や、間違えても冷静に対応する姿も素敵です。今年最後で、来年も期待したい皆さんです。
栄養士の熱意が伝わる掲示です。
私立高校推薦入試相談が本日から始まりました。保護者本人の希望に沿って、推薦制度を利用しての入試相談です。郵送手続きが増加して、ほとんどの高校に先日まで山のような郵送物を送りました。今日明日に直接相談の高校へ教員が出かけます。皆さんの希望が実現できることを、出来るだけ努力します。
冬枯れの堀田坂の現在です。みんな落ち葉掃き清掃に参加してお疲れ様です。落ち葉もあと少し。正門前のけやきはまだまだです。
本日の給食は手作りチキンカツバーガーでした。包装紙には栄養士さんからの励ましのメッセージが番号で示されていました。さて、皆さん何番の名言でしたか?給食日誌で詳しくはご覧いただけます。
高陵アカデミー作品展で笄小に本校生徒作品が展示されていました。少しでも交流を広げたいですね。
港区主催交通安全ポスターコンクールに入選した作品を紹介します。おめでとうございます!すでに区内に掲示されていますが、改めてご覧ください!優良賞 1-1TR
本日の全校朝礼校長講話は、先日生徒向けに行なった体罰調査アンケートと直接聞き取りの報告と、年末年始でのSOSの出し方についてでした。
体罰調査は年に一度毎年行うものです。日常の気づきが一番大切で、すでに対応している場合を含めて改めて行い、回答に「有」がある全ての生徒から管理職が直接聞き取ります。今回は極めて少ない数でした。内容も該当しないもので、継続して全体の様子を観察してまいります。
SOSは遠慮なく出すもので、様々な相談窓口の紹介も含めて呼びかけました。生活指導部からの保護者宛通知と冬休みのしおりでも同様の内容を周知に努めます。生徒の皆さん、生徒だけでは解決できない問題は必ず発生します。何らかの助けはいろいろなところからあります。学校もその一つです。