新型コロナウイルスの新規感染者について東京都は19日、534人と発表しました。いつ感染が起きても不思議でない状況です。二日連続で最多を更新する中で、学校では改めて丁寧な対応に努めています。マスクの着用を生徒に指導しておりますが、ご家庭のご指導をお願いいたします。周囲の生徒、教職員の安全確保のため、ご協力をお願いいたします。指示を聞けず実行できない場合、個別のお願い・対応をいたしますのでご理解ご協力の程お願いいたします。
二方向の窓開放、社会的距離の確保、消毒、検温チェックなど継続し、加湿器を設置する等、対応しております。学校だけではいかんともしがたい部分があり、ご家庭の協力をお願いいたします。

みなと保健所が発行する「子ども健康読本」令和2年度(2020)に本校生徒作品が掲載された案内がありましたので、紹介します。
作品は昨年度の選定です。
「令和元年度 東京都薬物乱用防止推進港区協議会選定 薬物乱用防止ポスター」
3-1MKさん


今年度は2-2MSさんが入賞を果たし、本校から連続して選出していただいたようです。どちらもおめでとうございます。
今回のキャリア講話でお招きした講師の皆様は15名、毎回2学年の保護者の皆様を中心に呼びかけてお願いしております。思春期の中学生は、保護者の存在を疎ましく感じるのが特徴ですが、誇らしく感じている部分もあるのが一面です。だからこそ保護者の皆様にご協力いただくのは大変価値があります。PTA活動を精選している本校では、中学生の実態を保護者の皆様が見る機会は限定されています。2年生の時期は特に葛藤が起きているころで、成長のために殻を破ろうと努力する様子に触れられることは、貴重な機会であり、また生徒たちへの何よりの支援になるのです。男女比や行動特性に特徴がある2年生の皆さんには、学校だけでなく保護者・地域の皆様の支援が必要なのです。講師の皆様、本当にありがとうございました。
冒頭の校長あいさつで、生徒たちに呼びかけました。「2年生は右肩上がりで成長していると、内外に伝えているところです。入学したての皆さんは、私があいさつをしても無視して通り過ぎる傾向が強かったり、落ち葉掃き清掃に一日2人しか来なかったり、正直な話、心をどうやって育てようか、先生方とよく話し合っていました。現在、あいさつを返してくる者が格段に増え、落ち葉掃き清掃に今日もたくさんの生徒が参加しています。生徒会役員選挙での立派な演説、各委員会での活動、部活動での活躍など成長ぶりがまぶしいものがあります。コロナ禍で失われたものに言及しても仕方ない、今できる体験を大切に、やってみなければわからないことが多い学校生活、将来に生かせるよう今日のキャリア講話のお話をよく聴き、質問して自分の糧としてください。」
昨日の話題で触れました「高陵コミュニケーションスキル」の内容を紹介します。私は横文字はなるべく廃したいのですが、校内の皆さんの発案で決まった用語です。平成29年・30年に港区教育委員会研究奨励校発表で校内研究した際の、校内共有指導事項です。異動者も多くなり、改めて校内で確認していますが、実践に結び付いて、基本は脈々と流れています。生徒たちの活発な言語活動はじめ、「先生はなるべく発語を減らす」のは、当たり前のことです。先生はなるべく黙っていて、生徒の考える活動のための発問を設定したり、生徒の言語活動の指示を行ったりするのが、教員の指導技術で、生徒の学習ぶりや活動をいかに評価するか、本年度の校内研修の主題です。生徒の皆さん、日常の授業で実践されていないようなら教えてください。新学習指導要領の求める理念です。教員が自分で説明するだけの授業では、生徒たちに資質・能力はつけられないでしょう。その一つの答えが、以下の内容です。
181121高陵コミュニケーションスキル.pdf
3年生にとっては、いわゆる「内申」を確定させる材料となる2学期期末考査です。真剣さが伝わってくる教室の空気が存在します。2年生たちはキャリア講話を体験して、将来に向けて視点が広がってきたのでしょうか。寝ている生徒が激減しました。1年生たちもすっかり考査に慣れて、物を落とすことがほぼなくなりました。厳正な試験監督をもって教職員は報います。力を発揮できることを祈ります。
11/16(月)①学活60分 ②国語50分 ③保健体育30分 ④技術・家庭40分
11/17(火)①学活40分 ②理科50分 ③数学50分 ④美術40分
11/18(水)①学活50分 ②英語50分 ③社会50分 ④音楽30分
すべて終了後給食があり、最終日はJアラート避難訓練、部活動再開です。
11/14(土)2.3校時の1年生たちの発表は、初めての発表活動としては水準の高い内容でした。時間を守り、聴く態度はきちんと内容に反応し、実物を活用して自分たちの体験の興味深さを同学年の仲間に伝える様子は、なかなかのものでした。
発表活動には相手意識、目的意識が大切ですが、指導によく応えていました。時間が限定されたプレゼンでは原稿を読み上げるのは仕方ないのですが、聴衆に視線を向けること、プレゼンのシートの文字数は限定し、読み原稿とは別にすること、クイズの作問の観点は内容を伝えるための工夫を加えること等を講評しましたが、きっと次回はクリアしてくれるでしょう。お疲れ様でした。保護者の皆様のご参加も御礼申し上げます。
11/14(土)15名の講師の皆様には、ご多用のところ2年生のためにご協力いただき、誠にありがとうございました。2年生たちは真剣に取り組み、質問をする姿があり、「一往復半の言語活動」の一端を体験することができたようです。2年生たちの良い姿を引き出してくださり、本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
2年生の皆さん、本校の保護者の皆様と地域の皆様からのご紹介いただいた皆様の生の話はいかがでしたか。成果を生かして今後に期待します。
昨日、港区教育委員会研究奨励園発表会がにじのはし幼稚園で行われ、発表・パネルディスカッション・講演などを見学してきました。研究主題は「人も自分も大切にするにじっ子の育成~「道徳性・規範意識の芽生え」から見る評価の工夫」で、幼稚園の現場からの「評価」の提案に感心させられました。発達段階に応じて、指導方法を工夫し、子供に対する基本は変わらず、中学生にも通じる部分がありました。メモを取るのは性分ですが、昨日の発表画面で下のような一節があり、心に染みるものがありました。中学生とて同様で、やってみなければわからいこと、やってみてようやくわかることが学校にありますね。何もないように大人が先回りして整えるのではなく、ぶつかり合いを設定してそこから学ぶことをつかませるのが大切ですね。

