昨年度、公益財団法人 日本教育公務員弘済会の「学校図書助成」事業に応募したところ、この度東京支部より連絡があり、ありがたいことに希望した図書セット寄贈が決まりましたので報告します。
校長と学校司書の連携が実ったか、10万円相当の書籍を寄贈していただけたこと、大変ありがたく、関係の皆様に心から感謝申し上げます。
かねてから希望していた、いわゆる名作とされる文学作品の英訳版や、「やさしい英語のことわざ」、「中学英語で話そう日本の文化」等のシリーズ、「覚えておきたい基本英会話フレーズ130」「完全独学!無敵の英語勉強法」「図解でわかる14歳からのAI」「たのしくまなぶPythonプログラミング」「世界が変わるプログラム入門」等、新しい知見が広がる図書が開架を待っています。どうぞお楽しみに、図書室へ来てみてください。
文部科学省からのメッセージの通り、学校は区教委・保健所と対応して対応に当たり、心のケアを中心とした教育活動を行います。
学校再開後の現在、基本的に以下の対応を取ります。
Ⅰ 感染者となった場合
1 職員・生徒
感染者の接触範囲が広い場合→施設全面休止(2週間)を通知
感染者の接触範囲が限定的な場合→施設部分休止(2週間)を通知
2 保護者
通常の感染防止策を徹底、特段の対応はなし→通知・対応なし
当該生徒は利用休止、健康観察二週間
Ⅱ 濃厚接触者となった場合
通常の感染防止策を徹底、特段の対応はなし→通知・対応なし
濃厚接触者となった本人は、自宅で外出を自粛する
保護者・地域の皆様には、ご理解・ご協力の程、お願いいたします。
文部科学大臣からのメッセージとあわせてご確認ください。
03_保護者や地域の皆様へ.pdf
二学期始業式8/25(火)という「特別な夏」、この一週間、校内で生徒の心配される大きな変容は今のところありません。落ち着いた生活ぶりは、ご家庭のご指導の賜であろうと感心させられます。
40×7の授業設定、体育着登校の奨励、生活アンケートの実施とあわせて、なるべく生徒の抵抗を軽減させるよう配慮して再開しした2学期です。
とはいえ、短いながら夏休み明けのこの時期、何もないわけはないでしょう。校内での連携を注意深く行い、生徒の変容・変化に対応して指導を行う場合がありますのでご協力お願いいたします。お気づきの点はご遠慮なくお知らせください。
8/28(金)3校時、2年2組で国語科 大島彰人が研究授業を実施しました。
単 元 名 「言葉の力」大岡 信 (光村図書2年)
本時の目標 ・本文を読み取り、筆者の意見に対して考えを整理する
・本文の内容を分かりやすく整理するためワークシートを用いて確認している。
生徒たちが大変協力的に取り組み、まじめにに考えて教員に協力しようとしていました。始まる前のホームベースでビデオカメラを設置している校長に、興味を示して話しかけてくる様子は、安心させられる一面を見せてくれたかのようです。
さて、教員に一番大切なのは、「生徒たちに伝えたい」という熱意です。これからに期待される人材には、指導技術や心構えを伝えたいです。新規採用者は課題があって当然ですが、技術を身に付けることで生徒が学習する内容の質量が変わってきます。目標の一本化、評価規準の明示、指導の流れの説明、教師の音読のポイント、生徒に正対して板書、そして、教員は発語を控えること。生徒が考えるための発問、指導助言の視点、伝えたいことはきりがありませんが、本人が自覚してつかみ取ることが肝心です。課題を生徒たちとともに解決してほしいところです。
メディアで取り上げられ、すでに周知が進んでいるとは存じますが、「緊急情報」に掲出しました通り、文部科学大臣からメッセージ発せられました。
01_児童生徒等や学生の皆さんへ.pdf

いずれ感染者がでることは避けられず、その際にどのような対応をすべきかが大切です。この数か月、様々なご意見をいただいた保護者の皆様も不安が大きかったこととは存じますが、学校の役割をご理解いただき、一層のご協力をお願いするばかりです。生徒、保護者の皆様には、参加しない多様性を認めつつ、学校は「いかに安全に教育活動を行うか」を目的に活動します。
学校だけでは受け止めきれない時代ならではですが、以下ご参照ください。
04_【参考資料】新型コロナウイルス感染症を理由とした差別や偏見などでつらい思いをしたら.pdf
本来でしたら8/25(火)は東京2020大会パラリンピック開会式が行われていたはずです。大会にはたくさんのポランティア登録があり、大会を支えてくれていたことでしょう。実は、本校にもボランティアとして参加を予定していた皆さんがいました。
3-1 OKさん 3-2 KAさん 2-1 SKさん 2-2 KYさんです。
自分ができることを行動に移した精神は、尊いものがあります。この度、東京都教育委員会から本人たちに、御礼と励ましのメッセージが届きました。たった一枚の紙ですが、素敵なことですね。その一節には以下の記述があります。
「感染症の拡大が懸念され、ボランティア活動が難しい状況の中、皆さんが、今までに醸成してきたボランティアマインドを生かし、自分たちにできることは何かを考え、準備する期間としてほしいと思います。」
今は、いろいろなことを「準備する期間」です。その時は辛いようでも我慢する心は、次への耐性を育て、視点を拡げ、人間を大きくします。
学習支援員の小関洋子先生には、昨年度来お世話になっておりましたが、この度、勤務の都合で交代となりました。これまでのご指導に感謝申し上げます。
新しい学習支援員は、稲井健斗さんです。昨日始業式後からの出勤だったため、学校案内代わりに一緒に学活中の教室を回り、生徒たちに紹介しました。近い距離でご挨拶いただいたので、生徒の皆さんにもよく顔がわかったことでしょう。でも、マスクが邪魔でしたでしょうか。毎火曜日の勤務です。どうぞよろしくお願いします。
現在、登校時の検温チェックに人員を割いております。健康カードの提出で担当の先生方が声をかけるのは本校ならではです。校門でのあいさつは校長だけで、週番の生徒と登校してくる生徒たちに声をかけるのは、実は私にとって楽しみで、浮かない顔の生徒や、前日の報告で心配だった生徒が登校してくると、つい個別に声をかけてしまいます。月に二回だけ、朝のあいさつに立てない日があり、一日が物足りない気がしてなりません。
本日はたまたまその日で、全日中(全日本中学校長会)編集部会で、8:00からの会議を終えて急ぎ足で出勤してくると、2年生たちが男女共修の体育で、校庭でのソフトボールをしていました。校門を入るや否や2年生たちの何人かが「おはようございます!」と声をかけてきました。もちろん、「おはようございます!偉いね、あいさつできて!」と返して通過した次第です。ふだん私が面と向かって「おはよう!」と言っても、不思議そうな顔をして通り過ぎていく場合が多かった2年生諸君が、あいさつができて、何ともうれしい限りでした。
8/25(火)13:35-14:15の設定で、引き取り訓練を実施しました。ご協力いただいた保護者の皆様に感謝申し上げます。港区からの緊急メールでお知らせがあった通り、生徒の在校時に震度5弱以上の地震が発生した場合は、生徒を学校に留め置き、保護者への引き渡しを行います。早速、その訓練を行う機会があったことになります。本校からの緊急メールでも、あえて本日12:10に発信し、一時間前のご案内を重ねてしてみました。震度5弱とは、東日本大震災の際の揺れです。近い将来起きる確率が高いため、その時に応じた冷静な対応が必要です。
保護者の皆様と生徒が下校していく様子に、中学生らしさを感じ、保護者の皆様の思春期の子供との葛藤が垣間見られるようでした。みんなで連携・協力して子育てする必要性を実感できる機会でした。皆様をお迎えした昇降口です。あえて防護板を設営しませんでしたが、いかがでしたでしょうか。

二学期の開始は、一学期終業式をつい先日に感じるような感覚でした。生徒たちは元気に登校し、体育着と標準服が混在した始業式を放送で行いました。「特別な夏」が過ぎていくことを実感したのではないでしょうか。生徒の皆さん、決して無理せず、学校生活を再開させてください。本日登校できた皆さんは、それだけでも素晴らしい行動なのです。当たり前かもしれませんが、学校という場に登校して、仲間と生活していくのは、大変なストレスのはずです。まず関門を突破しましたよ。今日を突破できなかった皆さんは、次の機会に期待しましょう。いくらでもやり直せるのが中学校時代というものです。
生活指導主任・中西先の講話は、
1 40分授業、ジャージ・体育着登校の継続は当面9/4(金)までとすること
2 台風・地震の区の統一見解が緊急メールで出たので確認すること
3 教育相談を実施、生徒アンケートをとるので活用すること
などについて話しました。災害時の対応の詳細は、追ってご案内します。
7/28付でお知らせしていた通り、インターネットを活用した家庭学習に取り組むことができない生徒に対して緊急対応で貸し出していたタブレット端末を回収いたします。ご教協力の程、よろしくお願いいたします。
保護者の皆様にタブレット端末とWiFiルーターを学校にご持参いただくお約束のため、恐縮ですが、改めてご協力よろしくお願いいたします。
明日、8/25(火)から2学期が始まります。生徒たちの元気で登校する姿に期待します。とはいえ、コロナ禍の中、様々な不安があろうかと存じます。登校に当たっては無理せず、何かありましたら遠慮なく学校にご相談ください。8/25の登校時間は8:25、40分×5校時、給食あり、午後の学活後、引き取り訓練です。保護者の皆様にはご多用のところ恐縮ですが、13:45-14:15に、生徒の引き取りをお願いいたします。引き取りがなかった場合は、14:15以降、生徒は下校いたします。ご協力の程、よろしくお願いいたします。
働き方改革の中、校内での各種検定実施については、外部での受験に移行する方針です。校内準会場実施は募集・集金・支払い・実施・報告・結果連絡など、教員の全くのボランティアです。校務改善すべき項目で、4年前からPTA実行委員会で検討し、すでに了承を得たり、受験の際の補助など協力に同意いただいたりしてまいりましたが、実は校内での準会場実施は教職員だけで継続しています。縮小はしましたものの、教職員のボランティア精神のみで継続しているのは、校長としては方針の実行ができていない状況です。
英語検定は、コロナ禍のためいったん今年度中止の通知がありましたが、英検協会は第一回日程を遅らせて実施し、第一回合格発表前に第二回申込締切を設定しました。7/17(金)本校で実施した準会場第一回一次の合格発表がつい先日にあったため、英語科教員が受験者一人一人に合否を電話で連絡しています。二次試験は8/23(日)のため、合格者には二次試験対策指導を案内して希望者に校内で個別講習を実施しています。本来業務でないのは言うまでもなく、負担をかけております。
本来ですと本校でなく、別会場の本会場受験を勧めるべきところですが、英検協会は本会場受験申込締切を7/24(金)に設定しています。第一回の合否が出る前に、受験料を支払わなくてはいけません。英検第二回本校での準会場受験の申込締切は8/28(金)です。本来は準会場受験を縮小したい本校ですが、生徒の利便性を考えるとしのびないという結論となり、第一回の合否が出てから申し込める本校での準会場受験を実施します。
そうした事情をご理解ください。生徒たちの努力と成果に期待し、ご家庭でのご支援をお願いいたします。
学校閉校期間(8/8(土)-8/18(火))へのご協力、ありがとうございました。本日から部活動や三者面談などが再開し、生徒の声が学校に戻ってまいりました。この間、校庭改修工事が終わり、使いやすくなり、土埃でご迷惑をおかけすることが少なくなるはずです。今回は根本的な人工芝化でなく、大規模改良でもなく、簡易改良ではありますが、工事実施を認めていただいた港区教育委員会に感謝したく存じます。
また、学校閉校期間中の保護者の皆様からの重大な事件事故連絡はなく、留守番電話などで個別に対応を行った本日でした。先日から繰り返しお願いしている通り、コロナ禍での感染は避けられず、冷静な対応や思いやりについてご協力ください。ご家庭内での感染の場合の連絡は、ご家族、地域、関係諸機関を優先し、学校へは後程で結構です。新型コロナウイルス感染症については、保健所経由で学校は把握できます。今までと同様の対応をお願いします。

